タブを使ったテキストの揃え

お客様のパワーポイントで資料を手直しをしていると、よく見かけるのが値段や、数値を表すスライドで、文字の先頭や末がガタガタしているデータを見かけます。こんな時、データを確認すると、ほぼ100%の確率で、スペースを使って頭合わせをしています。

今回はそんな文字のガタつきをなくすために、「タブ」を使ったテキストの揃えについてご説明します。


まず、値段を表わしているメニュー表を適当に用意します。
商品名の後ろにスペースを入力して値段を入力 すると図1のようになります。


スペースを使った位置わせを行うため文頭や文末にズレが生じてしまう

このズレをなくすためにキーボードの「タブ」キーを利用します。
「タブ」キーは「ルーラー」で設定した タブの位置に合わせて自動で頭合わせをしてくれます。
なお、タブの機能には4種類あり、ルーラー表示の左上にあるアイコンをクリックすることで切 り替えることができます。

左揃え 右揃え 中央揃え 小数点揃え

今回のデータは値段の「0」を合わせたいとすると「右揃え」を選択する必要があります。
タブのマークを 「右揃え」になるまでクリックしてください。
そしてそのままルーラーをクリックすれば、右揃えのタブ合わせになります。

もし仮にこのメニュー表を使って、注文比率を出したいと思った時。
このときタブを右揃えにすると小数点 の位置がずれてしまい、また分かりにくくなってしまいます。
そんな時は「小数点揃え」を選択すると、小数点の位置に合わせて表示してくれるので、 見やすいですね。

 

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