iPhone,iPad,Android向けのモバイル版PowerPointが無料(内部課金あり)でダウンロードが可能に。

とりあえず自分のiPhone6にPowerPointをダウンロードして使ってみました。

過去に制作したパワーポイントをいくつかOneDriveにデータを移し、同期後にアプリからファイルをダウンロードして編集画面に移動。まずこの段階で、データの容量にも関係しますが、ちょっと時間がかかった印象がありましたが、2回目以降(キャッシュ?)はそれほど時間もかからず表示されました。

iTunesで説明されている通り、基本的な操作は出来そうなので、まずは新規作成からスライドのテンプレートデザインを選択して、スライドのタイトルを入力してみた。

スライドのテンプレートデザインは全24種類ありスクリーンサイズを16:9と4:3の2タイプから選べます。

写真 2014-11-07 11 42 22

 

今回は「イオン」というテンプレートを選択してみました。

テキストボックスをタップすると、「テキストの編集」が表示されるので、タップするとテキストを入力可能になります。

写真 2014-11-07 13 53 23

次に新しいスライドを追加してみました。
こちらも簡単で、画面右上にある「Aと鉛筆マーク」をタップすると、画面下から編集メニューが現れるので、

名称未設定-1

「挿入」を選択すると、「新しいスライド」が選択できるので簡単にスライドを追加することが可能です。
なお、スライドを追加する際、レイアウトパターンを選ぶことが可能なので、とっても便利です。
簡単にスライドの追加も可能で、画面左下、サムネイルの下にある[+]をタップすれば簡単に追加可能です。

この編集メニューには、「ホーム」「挿入」「デザイン」「画面切り替え」「アニメーション」「スライドショー」の6つのメニューがありそれぞれ

「ホーム」

  • フォントの選択と、文字サイズの指定
  • テキストのスタイルの指定
  • フォントの色
  • ワードアートスタイル
  • その他の書式設定
  • 箇条書き
  • 段落番号
  • 文字の揃え
  • 文字列の配置
  • 文字列の方向

「挿入」

  • 新しいスライド
  • 画像
  • 図形
  • テキストボックス
  • ビデオ

「デザイン」

  • テーマ
  • スライドのサイズ
  • 背景の書式設定

「画面切り替え」

  • 切り替え効果
  • 効果オプション
  • すべてに適用

「アニメーション」

  • 開始効果
  • 強調効果
  • 終了効果
  • 効果のオプション
  • 色の効果

「スライドショー」

  • 最初から
  • 現在位置から
  • 発表者ツール

等があります。一部プレミアム機能があり無料版では利用できないメニューもありますが、概ね作業が可能です。

【総括】

アニメーションの設定についてはモバイル画面ではPC版のように細かい設定ができないので、折り合いをつける必要かもしれません。ですが、PC版で作成したパワーポイントデータについては、スライドショーで確認したところ、ほぼ完全に再現されているといってもいいかもしれませんが、一部WMVで挿入したビデオデータがiPhoneが対応してないせいなのか再生されませんでした。

また、残念だったのは、アカウント設定でOneDriveやDropboxの接続設定をして、保存したパワーポイントデータを開くことは可能なのに、スライドに画像やビデオを挿入しようとした際、参照元にそれらの接続先が表示されず、iPhoneの写真からでしか選択ができなかったことです。

これについては今後のバージョンアップで対応してくれるとさらにいい感じですね。

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